私自身の夢は、和喜塾生2000人。在籍名簿だけではなく、授業を通じて心を通わせる生徒数です。数だけ増やすなら他の講師に任せて教室数を増やせばいいのですが、そこに私の求めるものはありません。低料金の月謝の通り、営利に対して貪欲ではありません。2000人という数字は、毎年50人ずつ新規生徒さんが入ってくれるとして40年間。和喜塾の「生徒主体の親身な指導」では、毎年50人の新しい生徒を迎えるくらいがちょうどいいと思っています。絶対にしたくないことが、○○ですけど就職決まりました〜、と喜びの報告を受けた時に、誰だっけ?と思うことです。そうならないよう一人ひとりをしっかりと見つめていきたいです。塾生全員から、進学や就職や結婚や出産の報告を受けたいものです。報告だけでなく、人生の先輩としてのアドバイスを求めてほしいです。中学までの学習指導だけなら誰でもほぼ一律ですが、人生のアドバイスは無二ですから。という理由で、和喜塾に「卒業」はありません。半年後に高校入試を終える塾生たちも永遠に和喜塾の生徒です。


先ほど2000人と述べましたが、北見GL生を含めると2040人です。当時中1と小4だった11人には後ろ髪を引かれる想いでしたが、涙を飲んで他の講師に任せてきました。お別れの手紙をくれた生徒もいたり、今でも電話をかけてくれる生徒もいたりで、北見に遊びに行くのが楽しみです。とても迷った異動ですが、後悔はしていません。その11人には申し訳なかったですが、陰ながらいつまでも応援しています。

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